2017年5月9日

甲斐修侍 引退試合終了後にセレモニーが行われました。


 甲斐修侍引退試合終了後に引退セレモニーが行われました。


一般社団法人町田サッカー協会の萩原智博理事長、フットサル委員会の吉林聡子副委員長より功労賞をいただきました。


バルドラール浦安 塩谷竜生代表よりSuper League記念品をいただきました。


サポーターを代表して清水健治様より花束をいただきました。


ペスカドーラ町田レジェンドを代表して藤井健太氏から花束をいただきました。


CASCAVELレジェンドを代表して相根澄氏、市原誉昭氏、前田喜史氏から花束をいただきました。


KAI SHUJI FRIENDSを代表してファルカン選手から花束をいただきました。


甲斐修侍 コメント全文:
「本日はお忙しい中、私、甲斐修侍の引退試合にお越しくださいまして誠にありがとうございます」

「皆さんの顔が一切見えませんが…。とにかく、今日、この一日のためにたくさんご協力いただき、最高の空間で現役を終えることができたことを、心から感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました」

「たくさん話したいことがありますが、まずは引退セレモニーを2月12日にさせてもらって、その時にもたくさん感謝の気持ちを話させていただきました。今日、この機会で話をさせていただく中で、何を話すべきか。そう考えたときに、やっぱり昔から、今年でFリーグが11年目を迎えるまでに一緒に歩んで戦ってきた仲間やスタッフ、協会関係者の方々、行政、地元、地域など本当に多くの方々のご支援、ご協力があったことで今日を迎えられたと思っています」

「思い起こせば、97年にアズーというチームを結成しまして、中学時代の親友だった広山晴士。今は広山晴士監督で、エスポルチ藤沢の育成で頑張っている僕の幼馴染です。彼からフットサルをやろうと勧めていただいたことから、この世界に入るきっかけをいただきました」

「この状況を迎えるにあたり、たくさんの節目でたくさんの出会いがあり、たくさんの思い出が詰まった現役20年でした。アズーから始まり、今日、ここに来ているCASCAVELレジェンドのメンバーたちと、浜松で行われているリーガ天竜。そのリーガ天竜を主催しているマリオ安光さん、彼のリーグに参加することから僕たちは本気でフットサルにはまっていったと、今でも鮮明に覚えています」

「そこからCASCAVELというチームを結成し、全日本を取りたいと、日本一になりたいとの思いで選手たちと毎日切磋琢磨をして、全日本を取ることができました。そして、先ほど花束をいただきました、現・バルドラール浦安の代表を務める塩谷さん、府中アスレティックの中村恭平さん、そしてたくさんの方と協力しスーパーリーグを開催しました」

「よく、スーパーリーグがFリーグのきっかけになったと言っていただけますが、とにかくあの当時はみんな、フットサルがうまくなりたくて、チームを強くしたくて、ただその気持ち一心で各チームで日々、切磋琢磨していたことを覚えています」

「そこから今、当たり前のように行われているFリーグというこの大きな舞台が2007年からスタートし、あっという間に10年が過ぎました。こういった時間が簡単に過ぎるということの裏には、本当にたくさんの協力とご声援、フットサルを盛り上げたいという熱意があったからです」

「僕はこれで現役を引退し、自分がプレーしない生活を送ります。正直言ってあまりピンと来ていなかったですが、たまたま3月の頭に骨折し、体を動かしたくても動かせない。引退試合の5月7日まで動けない状況で、久しぶりに体を動かして、やっぱりプレーは楽しいなと再認識しました」

「これからは育成でチームを盛り上げ、町田のホームアリーナを満員にする魅力あるチームを作ることを、クラブ全員、選手一同、一丸となって戦っていきたいと思います」

「そして今日は本当にたくさんのFリーグのチームの仲間が来てくれました。Fリーグでなくても地域の育成など、まだまだフットサルから離れることのない仲間がたくさん来てくれました。僕たちはこれから何ができるかと言えば、このフットサル界をさらに盛り上げる。各チームのホームゲームが満員になり、フットサルが本当に楽しい競技だということをたくさんの人に理解してもらえるように、全員で力を合わせてこれからもやっていきたいと思います」

「これまでもみんなで話をしてやってきた20年でしたが、これからは僕も選手ではなくなり、より一層、他のチームの選手、他のチームの監督、コーチとも交流を持ちながら、素晴らしいフットサルをできる限り、一人でも多くの人に知ってもらう。楽しいと思ってもらえるように全力を尽くしていきたいと思っています」

「長くなりましたが、これからまた第二のフットサル人生となりますので、今後とも応援のほどよろしくお願いします。そしてペスカドーラ町田もさらに、プロ化を目指して全力で戦っていきたいと思いますので、今後とも応援のほどよろしくお願いします。本日はどうもありがとうございました」