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この度、ペスカドーラ町田U-18の瀬戸真司監督が、今シーズンを持ちまして退任することとなりましたのでお知らせ致します。
瀬戸真司監督 コメント:
選手としてトップチーム1年、アスピランチ2年、指導者としてU-18B 2年、アスピランチ1年、U-18 2年の計8年間お世話になりました。
自分のフットサル人生最後の挑戦として30歳でクラブの門を叩き、日本最高の舞台に立たせてくれ、フットサル界を牽引してきた現トップチーム監督の甲斐さんや、日本を代表する選手達とプレーでき、選手として幸せな時間を過ごすことができました。
指導者としても迎え入れていただき、計8年間、フットサル人生の大半をクラブで過ごしました。
刺激的で魅力あるクラブであったからこそ、これだけの長い時間を過ごすことができたのだと思います。
それを体現してくれている甲斐さんをはじめとする、フロントスタッフや指導者の皆様、クラブの活動を応援していただいているパートナー企業の皆様、いつも温かい声援をくださるサポーター、ファンの皆様のお力添えがあったからです。
心より感謝申し上げます。
一身上の都合でクラブを離れる事になりますが、ペスカドーラ町田の益々の繁栄を心より願っております。
ありがとうございました。