NEWSニュース

ともに歩み、地域社会の絆を強化する新しい挑戦へ
メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン 以下、メットライフ生命)と、一般社団法人日本フットサルトップリーグ(理事長 松井大輔)は、フットサルのトップリーグである「日本フットサルリーグ(以下、Fリーグ)」の5年間のタイトルパートナー契約を締結しました。
これにより、2025-26シーズンのリーグ戦の公式タイトルは「メットライフ生命Fリーグ2025-26 ディビジョン1」「メットライフ生命Fリーグ2025-26 ディビジョン2」および「メットライフ生命日本女子フットサルリーグ2025-26」となります。その他、本タイトルパートナー契約に関する詳細につきましては、下記の<補足資料>をご参照ください。
Fリーグは、日本のフットサルの全国リーグとして2007年に設立され、現在は全国各地で男女合計28クラブ・32チームが切磋琢磨しています。さまざまな国から選手が集まる国際色豊かな屋内スポーツで、高度なフットワークとスピード感溢れるプレーに多くの人が魅了されています。老若男女を問わず楽しめることから、健康増進や地域活性化につながるなどの期待も高まっています。
メットライフ生命は、パーパス「ともに歩んでゆく。よりたしかな未来に向けて。」を実現するために、さまざまな社会課題の解決に取り組んでいます。Fリーグの掲げる、フットサルを通じて性別や国境を超えて人々をつなぎ、地域の発展を支援しようとする姿勢は、メットライフ生命が大切にしている価値観と共通する部分が多く、今回のパートナーシップが実現しました。
詳細はFリーグ公式サイトへ
